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用意しておくべきホット スペアの数
十分なスペアを用意しておかないと、ディスクで障害が発生したときにスペアを利用できず、RAIDグループがデグレード モードになる危険が高まります。 用意しておくべきホット スペアの数は、Data ONTAPのディスク タイプによって異なります。
MSATAディスクまたはマルチディスク キャリアのディスクの場合、安定した状態では4つのホット スペアを用意し、MSATAホット スペアの数が2つを下回ることがないようにする必要があります。
SSDで構成されるRAIDグループの場合は、少なくとも1つのスペア ディスクを用意しておく必要があります。
それ以外のData ONTAPのディスク タイプについては、ストレージ システムに設置されているディスクの種類ごとに、少なくとも1つの一致するホット スペアまたは適切なホット スペアを用意しておく必要があります。 すべてのディスクに対して2つのホット スペアを用意しておくと、ディスク障害に対する最良の保護を実現できます。 2つ以上のホットスペアを用意すると、次のような利点があります。
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データ ディスクのホット スペアが2つ以上あれば、必要に応じてデータ ディスクに対してMaintenance Centerのテストを実施できます。
Data ONTAPでは、Maintenance Centerを使用して疑いのあるディスクをテストし、問題のあるディスクをオフラインにします。
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ホット スペアが2つあれば、1つのディスクに障害が発生し、そのディスクを交換する前に別のディスクに障害が発生しても、スペアを使用できます。
1つのスペア ディスクを複数のRAIDグループのホット スペアとして使用することができます。
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